共働き夫婦の家計管理(2021年5月)

共働き夫婦の家計管理(2020年7月) 家計管理

この記事では、今月、共働き夫婦である我が家がどのぐらいのお金を使うのか、

どんな家計管理をしているのかをお話しようと思います。

ご覧になられた方のご参考になれば幸いです。

 

我が家は奥さんと二人暮らしで共働きで家事も分担しているのですが、

家計などのお金の管理は私が担当しています。

共働き夫婦の家計管理(2021年5月)

それでは、2021年月5の我が家の家計です。

先月と比較してみます。

  2021年5月 2021年4月
項目 金額 金額
家賃 83800円 83800円
電気 2121円 2718円
ガス 3889円 4226円
水道(2か月に1度) 0円 3299円
インターネット 0円 0円
携帯電話(二人分) 0円 0円
食費 8296円 8514円
生活用品 2788円 612円
理容、美容 11000円 3000円
レジャー費(外食代含む) 1600円 1749円
医療費 201560円 3200円
お小遣い(二人分) 14000円 14000円
Netflix 990円 990円
その他 18651円 26400円
 合計 348,655円 152,508円


振り返り

2021年5月の気になった項目の振り返りをします。

電気

今月は「2121円」でした。

前年同月が「3854円」だったので、だいぶ安くなりました。

まあ、5月に奥さんが出産し、現在はまだ奥さんは実家で、私は一人暮らしなので安いのは当たり前なのですが、結婚して以来、最安の電気代でしたw

6月の中旬頃からは、奥さんと子供が家に帰ってくる+もはや夏のような暑さなので、エアコンが稼働し始めると思います。

ということで、この夏は過去最高の電気代になりそうですw

しろくま
しろくま

まあ、私も超暑がりですし、子供や奥さんにも快適でいてほしいので、エアコンフル稼働ですねw

医療費

今月は「201560円」でした。

なんでこんなに高いのかというと、

全て産婦人科に支払ったお金です。

しかも赤ちゃんが生まれたのが休日かつ深夜だったので、

休日(+3万円)+深夜(+4万円)

も上乗せされましたw

 

まあお金はかかりましたが、子供が無事に生まれてきてくれて、奥さんも今のところ健康だったので、それだけ十分ですね。

ただ、出産一時金の42万円では全然賄えなかったので、もう少し国からお金がでるといいなと思いました(笑)

その他

今月は「18651円」でした。

これは赤ちゃんの服を少し買い足したのと、内祝いで使ったお金ですね。

来月もまだ内祝いのお金はかかってきそうですが、お祝いをいただいた方には丁寧に対応していきたいですね。

 

また、もう少しすると赤ちゃんが奥さんの実家から我が家に戻ってくるので、買うものが増えそうです。。。

まとめ

赤ちゃんが生まれる前まで、ほぼ赤ちゃん用品が売っているお店などにはなく、全く関心がなかったのですが、今は家から自転車で行けるぐらいの距離に「西松屋」があるので、非常にありがいですね。。。

もちろんネットで赤ちゃん用品を買うことも多いんですが、「西松屋」の店舗の中を歩いて色々な商品を見るのも楽しいですし、何より安いので今後もしばらく重宝しそうですw

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